「公益トピックス」のページは、鍼灸師、患者さま、鍼灸に興味のある方のためのページです。
なるべく「いま」の情報をいち早く取り入れて、かつ将来的に鍼灸治療を行う者、鍼灸治療を受けられる方、また今後されてみたい方などにお役に立つ内容を掲載します。
HPをご覧の皆さまのご意見、ご要望を生かしたいと思います。是非、ご意見などお寄せ下さい。

古屋先生の『鍼灸師の知っておきたいこと』

新宿区の顧問をして頂いている古屋先生からの提言を連載いたします。
初回は昨年度の講演から頂戴いたしました。
→感染予防は手洗いから

はりきゅうについて

もっと詳しくお知りになりたい方は、東京都鍼灸師会のページからご覧下さい。(外部ページへジャンプします)

はり灸の効果はり灸の適応はり灸の歴史保険での治療質問コーナー

1.鍼灸治療施術時における医療グローブ装着の必要性と普及について

鍼灸治療施術時における医療グローブ装着の必要性と普及について 新宿区鍼灸師会では、一般の鍼灸師が実際の鍼灸治療の現場で、より安全で確かな施術を行うための必要な要件を模索してきました。
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2.医療グローブの装着方法

医療グローブの装着方法 新宿区鍼灸師会では、呉竹学園東洋医学臨床研究所所長の古屋英治先生のご指導を受け、医療グローブの装着方法を検討しました。
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3.パイオネックス手技のコツ

パイオネックス手技のコツ 新宿ハーフマラソンの鍼灸ボランティアで、円皮鍼を使用して、ランナーの筋肉痛やその他の回復に役立てていくため、円皮鍼の施術のコツを呉竹学園の古海博子先生に教わりました。
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4.「ロハスからカオス理論」 -新しい鍼灸理論を考える-

 新宿鍼灸師会の有志で21世紀に相応しい鍼灸治療を考える会を設けていきたいと考えています。その勉強会を前に新宿鍼灸師会の会員である清水眞子先生に投稿をお願いしました。
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5.「考える解剖学」

 新宿区鍼灸師会では、この数年千葉大学医学部講師の河野俊彦先生に、夏・秋の解剖講座に加え、千葉大学医学部での解剖見学をして頂いております。解剖学から鍼灸治療の一助とな りますように、先生の玉稿も頂戴しております。併せて一読頂ければ幸いです。
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